目次
「JavaScript入門」とは
「JavaScript入門」は、プログラミングを始めたい方、JavaScriptを勉強したい方向けにJavaScriptの基礎と実践を学ぶシリーズです。
- プログラミング未経験だけど、勉強してみたい。
- JavaScriptってなに？
- JavaScriptの本を読んだけどよくわからなかった。
- 学びながら実践的なものを作ってみたい。
など、JavaScriptを学びながらプログラミングを理解したい方向けに最適な内容となっています。
「JavaScript入門」は、現役のJavaScriptプログラマによって教材が作成されているので、しっかりと基礎を学習することができます。
JavaScriptの文法の解説だけでなく、実際にToDoアプリを作るので実践的に学ぶことができます。
また、各章にはサンプルコードが添付してあります。ですので、途中で分からなくなっても答えを確認することができます。
「JavaScript入門」シリーズを学習し終わると、JavaScript初級をマスターし、中級レベルへステップアップすることができます。
「JavaScript入門」で、一緒にJavaScriptを学ぼう！
対象読者
「JavaScript入門」の対象読者は次のような方を想定しています。
- プログラミングを学習するのが初めての方
- JavaScriptを学習するのが初めての方
プログラミングが初めての人でも安心だよ！
本シリースの進め方
「JavaScript入門」は、JavaScriptの文法を学ぶと同時に、実際に1つのサンプルアプリを完成させるようになっています。
サンプルアプリはToDoアプリを作ります。
「JavaScript入門」では次のように学習を進めていきます。
- はじめにJavaScriptの文法を学びます。
- 学んだ文法のまとめとして、ToDoアプリを作ります。
サンプルコードの使い方
「JavaScript入門」は、実際にコードを書きながらJavaScriptを学びます。
コードを書くための準備としてサンプルコードを用意しました。
各章でサンプルコードをもとに進めていきますので、こちらからダウンロードしてください。
参考 サンプルコードJavaScript入門ダウンロードしたzipファイルを解凍すると「JavaScript入門」というフォルダがあります。
中のサンプルコードは次のような構成になっています。
「スタート」フォルダは編集前のファイルが収められており、各章の手順にしたがって学習をすることができます。
「完成」フォルダは完成形のファイルが収められているので、「スタート」フォルダで分からなくなったときは、こちらで確認してください。
コードを書くときの注意点
コードを書くときはコピーアンドペーストをしないで、実際に手を動かして 書いてください。
手を動かしてコードを書くことを写経すると表現します。
写経することによってコードを一つ一つ確認しながら書くので効率的に学習することができます。
これは、プログラミング未経験者だけでなく、熟練のプログラマたちでも実践されています。
ですので、なるべくコードは手を動かして書くようにしましょう。
